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御本尊授与・書写の大権に対する文証

御本尊授与・書写の大権に対する文証

化儀抄 九世日有上人仰、南條日住師筆

富要 1-62頁
、実名、有職(イウソク)、袈裟、守、曼荼羅本尊等の望を、本寺登山しても、田舎の小師(コシ)へ披露し、小師の吹挙を取りて本寺にて免許有る時は、仏法の功徳の次第然るべく候、直に申す時は、功徳爾るべからず云云

聖典 974頁
一、実名・有職(ゆうそく)・袈裟・守・曼荼羅・本尊等の望みを、本寺に登山しても田舎の小師へ披露し、小師の吹挙を取りて本寺にて免許有る時は、仏法の功徳の次第然るべく候、直に申す時は功徳爾るべからず云云

歴全 1-342頁
 實名・有職・袈裟・守・曼荼羅・本尊等ノ望ヲ、本寺登山シテモ田舎ノ小師ヘ披露シ、小師ノ吹擧ヲ取リテ本寺ニテ免許有ル時キハ、佛法ノ功德ノ次第可候。直ニ申ス時ハ功德不云云

日達上人述 (略解)日興遺誡置文 日有師化儀抄 富士学林 六十六世日達上人述

日有師化儀抄(略解) 28頁
実名は日号、有識とは阿闍梨号、小師は直接の師匠、吹挙は推薦あるいは口添え等のこと。日号、阿闍梨号、袈裟の免許や、守本尊や、常住本尊の下附を、本山へ登山参詣して願うにしても、まず第一に自分の直接の師匠に話をして、その師匠の添書をもらって、本山に願い出て、始めて許可せられてこそ、功徳が備わるのであります。もちろん、信者が日号や御本尊の下附を願うのもその通りであります。もし、そういう手続を経ないで、自分勝手に、直接、本山へ申し出た場合は、正式の手続を経た時のようには、功徳はありません。

化儀抄註解 五十九世日亨上人述

富要 1-112頁
曼荼羅書写の大権は唯授一人金口相承の法主に在り・敢て・沙弥輩の呶々する事を許さんや、故に今唯文に付いて且らく愚註を加ふ、元意の重は更に予の窺ひ知る所にあらざるなり。
曼荼羅書写本尊授与の事は・宗門第一尊厳の化儀なり、仮令意に妙法を信じ口に題目を唱へ身に殊勝の行ありとも・当流にては対境の本尊を授与せられ示書中の人とならざれば・信心決定即身成仏と云ふこと能はざるなり、故に宗祖は濫に曼荼羅を授与し給はず・開山は曼荼羅転授に就いても之を鄭重になし給ひ、尊師は宗門未有の弘通者なれども自ら曼荼羅を書写せず、然るに余門流の僧侶不相伝の儘猥りに曼荼羅を書き散して、僭越の逆罪とも思はざるのみならず・雑乱滅裂全き型式をだに得たるものなし、無法無慙の甚しきもの八大地獄は彼等の為に門を開けり・慎まざるベけんや

辨惑觀心抄 五十六世日應上人述

辨惑觀心抄 219頁 第六章 當家相承ヲ論ス 第五十八節
本尊相傳ノ事ハ唯受一人ニ事限ル末弟猥リニ混亂スヘカラスト遺訓シ尊師自ラモ在世中一幅ノ本尊ヲモ書寫シ玉ハサルハ唯受一人ノ相承ナクシテ書寫スヘキモノニ非ラサレハナリ
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プロフィール

美華子愛♪

Author:美華子愛♪
日蓮正宗信徒の美華子愛♪です。念のため申し上げておきますが、男性です。
昭和50年に創価学会三世として生を受け、以来平成20年まで創価学会に在籍。両親はともに現役の学会幹部。
創価学会の本尊が偽造本尊と知り平成20年に脱会、法華講の方と接触して御住職ともお話を伺い、日蓮正宗こそ正当と確信して同年に勧誡式を受けて日蓮正宗に帰伏、現在に至る。

本ブログは、主に日蓮正宗の教義資料の掲示、それに関連する傍系反系資料を含めて掲示します。
特に入手の難しい資料で信徒にも重要と思われる物について掲示していきます。
なお、誤り等あるときはご連絡いただけますと幸いです。

メールアドレスは
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