スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子供の幸せ願い始めた信心で今の我が家が 守られた功徳忘れずに精進

子供の幸せ願い始めた信心で今の我が家が 守られた功徳忘れずに精進

 本日は、家族四人が入信するまでのひびと御本尊様から戴いた功徳についてお話させていただきます。
 私がこの信仰と出会ったのは小学生の時で、父が創価学会員から折伏され、家族揃って入信したのが始まりです。
 結婚を機に私は御本尊様を御下付頂きましたが、主人を折伏しようという強い意志もなく、また私自身も信仰に励むというわけでもありませんでした。
 ただ、学生時代に受けた御書講義の中で血脈の大切さを教えられていたので、総本山から離れてはならないという一点だけは心の片隅にありました。しかし、長男・長女に恵まれ子育てに追われていく中、いつしか勤行もしないようになりました。
 そんな私が平成十二年に勧誡式を受けたのは、息子の中学受験がきっかけで、何とか合格してもらいたい親心からでした。無事に第一志望に合格し御本尊様に感謝したものの、子供達に御授戒を受けさせることには抵抗がありました。子供自身が自分で判断できる年齢まで待ってもいいのではないかと思ったからです。
 仏子として加護受ける
 そのような時、前御住職・高野法雄御尊師から「子供に信心させることによって、仏の子として御本尊様から護って戴けます」という力強い御指導をいただき迷いが吹っ切れ、平成十五年、子供二人を入信させることができました。
 やがて、その言葉を実証するかのように、息子が大学生の時、あと少しずれていたら右肩の傷で済まず失明していたかも知れないという事故に遭いました。幸いなことに、外科で応急処置を受け、その後、形成外科で細かく縫合してもらったお陰で傷跡は目立たず、目の後遺症もありませんでした。
 主人は信心に対して反対することもなく、むしろ協力的で、ご飯やお水のお給仕をはじめ、御報恩御講や支部総登山へ出かける時も快く送り出してくれました。信仰に全く関心がなく、葬儀はどの宗派で出してもよいという考え方でしたが、日蓮正宗に帰依することは、なかなか「うん」と言ってくれません。そんな主人に、私もどこか冷めた目で見ていて、主人は主人、私は私とお互い干渉せずの状態が続いていました。
 私は、ただ子供達の成長を願って朝晩の勤行を欠かさず出来るようになり、十五分、三十分がやっとだった御題目も、悩みがあると一時間半も唱えられるようになりました。
 自身も守られて
 そして平成二十年八月六日、体の不調に気付き婦人科を受診したところ、医師から子宮ガンと宣告されました。衝撃を受け、自分の体はどうなっていくのだろうと不安の募る中、御住職・岡崎法顕御尊師のお計らいで御秘符を申請し、家族や、信心の仲間に支えてもらいながら一カ月後に手術を受けました。
 ガンが大きかったにもかかわらず病理検査の結果は、ステージIでリンパ節への転移もありませんでした。子宮内膜に広がらずガンが外に向いていたのが幸運だったと医師から説明があった時、私自身も御本尊様に守られたのだと涙がこぼれました。
 その後抗ガン剤治療を二カ月半受け、副作用に苦しみました。体がしんどくて、家事は十分動いては二十分横になって休むという具合でした。軽いはずの夏布団でさえ重く感じられるほど体力を消耗していきました。ガン患者の中には抗ガン剤治療が何年も続く人もいます。私もこの仏法を持(たも)っていなかったら、入退院を繰り返し生活に支障をきたして、生きる希望が持てなかったかも知れません。
 やっと抗ガン剤治療が終わり少しずつ元気な体を取り戻すと、再発や転移がないことを願って、それまで一時間半だった御題目を毎日三時間唱えようと決意しました。ガンが完治と言えるかどうかは五年の経過観察が必要です。先の長い闘いに、ともすれば弱気になる自分を励ましながらの唱題でした。
 主人の入信を御祈念
 去年の秋、その五年が過ぎました。早期に発見でき生還できたのも、御本尊様の御加護があったからこそです。ガンを患ったことがきっかけで、主人にも御本尊様のすごさ、功徳の大きさを判ってもらいたいと思い、無慈悲だった自分を反省し、主人の入信を御祈念するようになりました。思えば子供中心の生活で、主人のことはいつも後回しになっていました。
 お寺の彼岸会や盂蘭盆法要などの行事に合わせ、先祖供養をしようと主人を誘って参詣しましたが、御住職にお声をかけていただいても相変わらず無反応な態度の主人でした。
 そんな状況が数年続きましたが、この夏、御住職の折伏を受けるチャンスが訪れました。七月二十七日、主人の父親の月命日なので、お父さんの供養になるからと誘い、主人と一緒に参詣しました。
 御住職は、家族での信心の様子を尋ねてくださるなど、自然な形から入ってお話くださり、同席してくださった木戸講頭や若林副講頭も、ご自身の体験を含めていろいろお話してくださいました。それでもなかなか入信決意に至らず、時間ばかりが過ぎました。
 私は、側で話を聞きながら主人の表情を見ては、何とか今日、結果を出せないものか、せっかく御住職にお話いただいているのに、このまま御授戒を受けずに主人を帰しては、御本尊様にも御住職にも申し訳ない、と思いました。
 今はこうやって元気で話していても、明日はどうなるか判らない世の中です。主人を一日でも早く正しい信心につかせて福徳を積んでもらいたいと強く思いました。決めるのは今しかないと肚(はら)をくくり、思い切って「この信心を一緒にして欲しい」と頼んだところ、反論もなく受け入れてもらえ、ついに主人の入信が叶いました。
 私一人ではけっしてできなかった主人の折伏は、御住職をはじめ講中の皆様の応援と御祈念の賜(たまもの)と感謝しています。また、こんなにも素直に入信してくれた主人を、今まで以上に大切にしていかねばと痛感しました。
 ご報恩の精進誓う
 振り返れば、子供の幸せを願ってスタートした信心でした。反抗期や思春期、就職活動など難しい局面に立ったときでも御本尊様へ祈り続けた結果、その子供たちも今では、希望通りの職種に就いて人や仕事に恵まれ、社会人として歩き出しています。日蓮正宗という正しい信仰につけたお陰で、一つひとつ悩みが解決し、家族が守られながら生活できて、我が家の今の幸せがあるのだと思います。
 これからも御本尊様への報恩感謝の気持ちを忘れず、主人と一緒に手を合わせていけるよう日々、精進してまいります。

大白法 平成26年12月16日号 6面 体験発表より


スポンサーサイト

テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
プロフィール

美華子愛♪

Author:美華子愛♪
日蓮正宗信徒の美華子愛♪です。念のため申し上げておきますが、男性です。
昭和50年に創価学会三世として生を受け、以来平成20年まで創価学会に在籍。両親はともに現役の学会幹部。
創価学会の本尊が偽造本尊と知り平成20年に脱会、法華講の方と接触して御住職ともお話を伺い、日蓮正宗こそ正当と確信して同年に勧誡式を受けて日蓮正宗に帰伏、現在に至る。

本ブログは、主に日蓮正宗の教義資料の掲示、それに関連する傍系反系資料を含めて掲示します。
特に入手の難しい資料で信徒にも重要と思われる物について掲示していきます。
なお、誤り等あるときはご連絡いただけますと幸いです。

メールアドレスは
mikacolove0101-blog@yahoo.co.jp
メールの題に
【ブログ連絡】
と付けてくださると幸いです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
管理用
管理用
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。